「きょうの料理」で土井善晴さんが作ったのを見た夫が『おはぎ』を作ってくれました。
あんこは私が作りましたが、もち米と米を炊いて半分につぶし、あんでくるんだり、中に入れたり。
不揃いでもいいんです。手づくりのおはぎには家族の愛があるんです、という土井先生の言葉どおり、作る時間も楽しく、とても美味しくできました。
伊予市にできたという、うなぎやさん「日吉」に行ってみました。
持ち帰り専門店で、焼き上がるのを待つ間、五色浜まで足を延ばしたら、
立秋を過ぎたとは思えない、青空と海。
夏の旅行気分を味わい、できたてのうな重を持って帰りました。
ふっくらしたうなぎにタレもご飯も美味しく、満足です。
夏バテしないように、これで気合が入るといいのですが。
今年は全国各地で4年ぶりの花火大会があり、賑わったようですね。
夜空を彩る壮麗な花火も素敵ですが、家での花火も嬉しいものです。
恐る恐る花火を持っていた子供のころ、「火に気をつけて」と言っていた母の声が今でも聞こえてきそうです。
しばらく遠ざかっていた愛媛FCですが、羽田選手がGKコーチとして帰ってきたのをきっかけに、シルバー法人会員として応援しています。
最初は黒星が多かったのですが、前半戦が終わった段階で、なんとリーグ首位に!
J2復帰が楽しみです。
「高校時代からの友人がいるのは、精神分析医の主治医がいるのと同じ」とだれかが書いていましたが、そんな友人と久しぶりに会うことができました。
大変なことでも、彼女が朗らかに語る話を聞くと思わず笑ってしまっていました。
良福(りょうふく)さんのお昼の天心を美味しくいただきながら、その存在に改めて感謝した次第です。
イチジクの実が生り始めて、喜んでいたのもつかの間、あっという間に食べごろを鳥についばまれてしまいました。
それを防ぐためのネットをかけたのですが、裏側までしっかりかけておらず、隙間からまたつつかれてしまいました。
「こりゃだめだ」と見ているルークです。
2年前にさし木をした紫陽花がたくさん花をつけてくれました。
老いを感じることの多い昨今、その成長ぶりが眩しいです。
昨年8月、天山にオープンした「とりそば翔」さんに行ってきました。
鶏だしのあっさりしたスープにもちもちの平打ち麺がとても美味しかったです。
今度は魚介とりそばやとり飯も食べてみたいと思う、蒸し暑い日々でも食欲は落ちない私でした。
会社のアマリリスが咲きました。
昨日、一つは蕾だったのが今日は大きく開き、鮮やかな美しさです。
強風であおられて茎が折れてはいけないと、急遽割りばしで支えをしたものの、やはり心配だから玄関の中に入れておきましょうと。
心優しい女性スタッフたちです。
4月29日(祝)は、久米小学校で行われた東道後温泉郷の春祭りに行き、おうどんとおいなりさんをいただいてきました。
4年ぶりの開催のせいか、食事会場も大賑わい。
校庭ではたくさんの子供たちが「鱒のつかみどり」に参加して盛り上がっていました。
子供たちの元気な歓声を聞いたのが本当に久しぶりに感じて嬉しかったです。
あっという間に4月になり、新しい年度が始まりました。
桜も昨日今日の雨で散ってしまったかもしれませんが、久しぶりにお花見ができた人が多かったのではないでしょうか。
写真は、4月も新年度も関係なく、チューリップの花の匂いで春を知るルークです。
毎年恒例になってきましたが、砥部七折梅まつりに行ってきました。
急に暖かくなって、梅も満開です。
ヨーグルトを入れる器を探していたのですが、砥部焼「雲石窯」さんの器を買うことができました。
同じシリーズのマグカップも持っており、気に入っています。
2月22日夕に夫が撮影した、西の空の月と宵の明星(金星)、木星です。
最近お別れした、大切な友人やたくさんご恩を受けた方のことを思うと、つい星を見上げてしまうこのごろです。
東温市田窪にある「一汁三菜 五感」さんに行ってきました。
写真はお昼の定食「彩り籠御膳」。これに日替わりごはんと赤だしが付いています。
自家製の豆腐など、手を加えた創作和食が楽しく、美味しかったです。
予約なしで訪れ、2席だけ空いていたので、ぎりぎり座れました。
人気のお店です。
先日の雨でさざんかの花が散り、花びらがピンクの絨毯のようになりました。
一時は4月上旬の暖かさでしたが、またこれから冷え込むようです。
コロナやインフルエンザ、気をつけないといけないことが多いですが、
少しずつ近づいてくる春の足音にも耳をすませたいですね。
あけましておめでとうございます。
定休日の関係で長い休みになりましたが、みんな元気に出社でき、安心しました。
兎年は、飛躍の年とも言われますが、頭を柔らかく、身軽に飛べるようにしたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は今日で仕事納めです。
あたりまえがそうではないことを考えさせられる出来事が多かった今年ですが、
身近な幸せを大切にしていきたいと改めて思います。
皆様、よいお年をお迎えください。
朝ドラ「ちむどんどん」も今日でやっと最終回。あれれ?と思うことも多い内容でしたが、沖縄の海と青空は美しかったです。
見ている途中から、沖縄料理が食べたくなって、先日、東温市志津川の「美ら島 160」というお店に行ってみました。
写真の沖縄そばとゴーヤチャンプルを美味しくいただきました。
他にもラフテーやジーマーミー豆腐、タコライスなど主だった沖縄料理が楽しめます。
先日無事4号棟も上棟し、街並みがそろったメイプルタウン来住・南久米町です。
2号棟「ネイビーブルーの壁の家」、3号棟「小さな洋室のある家」ともに建築中です。
また仕上がりましたら、内覧写真をアップしていきますが、建築中でもご見学はできますので、ご興味のある方はお気軽にお声がけください。
東温市の老舗「スーパーたかすか」の奥にカフェができています。
入口はスーパーですが、奥はゆったりとした不思議な空間です。
先日行って、パフェをいただきました。
新鮮な果物がたっぷり入っているのはスーパーならではだからでしょうか。
それにしても今夏はアイスを食べすぎました。
本好きの娘が、「夏になるとミステリーが読みたくなる」と帰省中に一気読みした本を置いておいてくれました。
「自由研究には向かない殺人」創元推理文庫
舞台はイギリス。自由研究の課題という形を取りながら、5年前の失踪事件の真相を突き止めようとする17歳のヒロインがとてもいいです。
夏の夜に読むミステリーとしてお勧めの力作です。
なんとなく心を落ち着かせたいときに、意外と有効なのが甘いものです。
いただきもののアイスクリームを食べました。
しらすヨーグルト。しらす?!
確かに小さいしらすがアイスの中に入っていました。
しらすのうま味とヨーグルトの酸味が不思議とマッチしています。
さすが静岡生まれのアイスクリームでした。
1年ほど前に実家の紫陽花を挿し木にしたものが、全部ではありませんが、根が出て成長し、小さな花を咲かすまでになりました。
今まであまり草花とかかわってこなかった分、とても嬉しいです。
新緑の中、東温市河之内のお蕎麦屋さん「離れ 流水庵」さんに行きました。
写真は看板メニューの鴨そばです。お蕎麦もおいしいですが、鴨の肉がひときわおいしかったです。
土日月のお昼のみ営業のためか、行列ができていました。
食後は近くの「白猪屋」さんで手造りこんにゃくを買いました。
そのまま刺身こんにゃくでいただいて、自然な味わいが楽しめました。
遠出はしなかったGWですが、とべ動物園に行きました。
先日一歳になった子カバの「まんぷく」にも会えました。
まんぷくも可愛かったですが、つかず離れずでずっとまんぷくを見守っているお母さんカバに共感したりして・・・。
この絵本を何度も読んだことも思い出し、懐かしいひと時を過ごせました。
4月になり、新しい年度が始まりました。
今日は小学校の入学式、新一年生と親御さんが笑顔で登校していました。
以前は道後公園でお花見をしたりしていましたが、コロナでもあり、
レストラン ゴダイ(東温市野田)さんのお花見弁当を社内でいただきました。
いつも美しくておいしいゴダイさんですが、お弁当もセンスが溢れています。
庭のゆきやなぎが咲きました。
花や木が春の訪れを感じさせてくれていますが、世界では、ロシアがウクライナに侵攻して3週間余り。
避難所や学校まで爆撃される悲惨な状況が毎日報道されています。
一日も早く平和が戻ることを祈ります。
砥部町七折で開催されている「七折梅まつり」に行ってきました。
昨年コロナで中止だったせいか、平日行ったにもかかわらず、大勢の人が訪れていました。
まだ満開ではありませんでしたが、もっと咲くと山全体がピンク色になります。
無垢な自然に触れるのが嬉しいこのごろです。
会社の交差点の斜め向かいに、餃子の「雪松」さんがオープンしました。
初日はオープン記念プレゼント(キャベツ1玉)を求めてか、
行列ができていました(その中の一人が夫…。)。
36個入り1000円の冷凍生餃子。
普段は無人で24時間営業とか。全国に多数の店舗があるのもわかります。
キャベツとにんにくたっぷりでジューシーなお味でした。
東温市則之内にある「ベーカリー ビーンズ」さんは可愛いパン屋さんです。
そして、一つ一つ丁寧に作られたパンはどれもおいしく、心癒される優しさを感じます。
さつまいも餡とカスタードクリームの入った「さつまスイート」がお勧めです。
2022年になりました。
一旦落ち着くかに見えたコロナもまた感染が拡大してきています。
コロナによって生じた変化やウッドショックや設備製品の供給不足などの外的な状況に柔軟に対応していく必要性がますます強まってきています。
それでも、お客様に喜んでいただく家づくりというテーマは変わりません。
今年も努力してまいりますので、よろしくお願いします。
今日27日で今年の仕事納めとします。
今年はスタッフそれぞれの担当する仕事の内容が変わったことで、当初戸惑いも見受けられましたが、それ以上に見直しや改良の糸口を発見することができました。
来年も今まで以上によい家づくりを目標にがんばりたいと思います。
「ぐりとぐら」のように仲良く、楽しく。を忘れずに。
伊予鉄横河原線梅本駅から徒歩3分のメイプルタウン南梅本Ⅱですが、先日、6号棟も上棟し、すべて建ち上がりました。
それぞれ間取りも、仕上がりも違います。
内覧できるようになりましたら、写真もアップしていきたいと思いますので、ごらんください。
写真は現在の6号棟。日当たりのよい南向きの建物に緑の屋根が映えます。
急に寒くなって恋しくなるのは鍋料理ですが、道後樋又通りにある牛もつ鍋屋の「まるしょう」さんには、冷凍もつ鍋セットの自動販売機があります。
先日初めてスープ、もつ、にんにく、とうがらしの入っているもつ鍋セットを購入し、キャベツやニラなどを入れて作ってみたのですが、とても美味しくできました。
冷凍なので、保存もできます。
自販機なのに次々とお客さんが訪れていて、人気の高さがうかがえました。
高くなった空に向かって、私の背丈よりも伸びて花を咲かせているのは菊芋です。
さすがに朝晩涼しくなり、またコロナもワクチン接種のおかげか、感染者数も少なくなってきました。
おいしいものが増える秋です。
菊芋は11月ごろに収穫できたら、ポタージュスープにしようと思います。
お盆休みの前後はずっと雨で、大雨による災害も全国で発生しました。
コロナも全国で2万人を超える感染者。愛媛県も初めて100人を超える感染者数の発表がありました。
みんなで集まって楽しく過ごすはずの夏休みが、寂しさや不安に彩られていくような気持ちになりそう・・・ですが、そこは気持ちを切り替えて、普段は読めそうにない長編小説に取り組んだり、手の込んだ料理を作ってみたりと『日々を過ごす』ことにしようと思います。
その一環でまずはルークを洗いました。
福音寺から砥部に移った「水田商店」さんに行きました。
夫は以前は自転車で行っていましたが、さすがに砥部なので車で。
(お店の人に自転車で来られてましたよね、今日は車ですか?と聞かれていました。)
東京オリンピックは予想を上回るメダルラッシュ。一方コロナも東京で3000人超え、全国で1万人超えとデルタ株の感染力の強さを感じます。オリンピックに手放しで浮かれることもできにくい状況ですが、選手たちの頑張りを応援したいです。
写真は「ねぎちゃーしゅーめん 白」。行列が途絶えることがないのも納得の美味しさでした。
梅雨の晴れ間を縫うようにして、先日、御幸2丁目2号棟、上棟しました。
雨だと上棟できず、晴れると暑いという・・。大工さんや職人さんたちにご苦労をおかけしています。
この時期、お昼のお弁当に何が良いか、女性スタッフと一緒に悩むところなのですが、
暑くても食欲が湧き、午後からも元気が出せるようなものをと、今回は、前の職場で
ご縁のあった「梁山泊」さんの中華弁当にしました。
後から、美味しかった!という感想を聞き、ほっとした次第です。
道後にあったパン屋さん「アオイトリ」さんが先日、南高井に移転オープンしました。
駐車場の広くなった新店舗は、昼前でもお客さんたちが行列になっています。
写真はバゲットサンドですが、オリーブのフォカッチャとシナモンロールも絶品でした。
紫陽花を庭に植えたくて、実家の庭にある紫陽花の枝を切り、挿し木にしてみました。
庭に植えるのには3年ぐらいかかるようですが、まずは1か月ほどで根が出てくることを祈っています。
つい忘れそうな私ですが、夫の父も水やりを手伝ってくれているので安心です。
ルークは「お母さんがこんなことするの初めてやね。」と不思議そうです。
新じゃが3個とよく熟れたトマト6個で、夫がニョッキとトマトソースを作ってくれました。
レシピは土井善晴先生のもの。
じゃがいものもちっとした食感のニョッキにトマトソースの酸味が合い、旬の食材そのものの味が活きる美味しさです。
多めに作ってくれたトマトソースはパスタやパンにつけてもグッド。
最近どんどん料理の腕を上げた夫でした。
木々や葉が芽吹き、輝く新緑の季節ですが、新型コロナウイルスによる4都府県の緊急事態宣言も、愛媛のまん延防止も今月末まで延長となりました。
いつまで、と終わりが見えない状況を過ごすのはつらいものですが、まずはこれ以上医療従事者の方々の手を煩わすことのないよう、感染予防に努めたいと思います。
夫が家庭菜園に植えたイチゴが実をつけてくれました。小さな奇跡(今まではそこまで成長しなかった)が嬉しい毎日です。
ルークが食べる前に収穫しないと・・。
先日、メイプルタウン桑原2丁目4号棟「リビングに心地いいヌックのある家」上棟しました。
大工は横田さん。
これで、桑原2丁目6区画もすべて建ち上がりました。
4号棟はリビングの東側窓辺を一段上げてヌックというスペースを作る予定です。
ベンチのように腰かけたり、寝転がって読書をしたりと居心地よく過ごしていただけるかと思います。
四月になり、新年度となりましたが、ルークの日常に変わりはありません。
BSで朝ドラを見る私を「泣いたり、笑ったり忙しいこっちゃ。」と横目で確認しながら
ヒマラヤチーズをかじるのが日課です。
ルークを見ていると、シンプルに生きていく強さを思います。
写真は『鬼滅』風のルーク。
高校時代からの友人(八幡浜在住)が毎年この時期になると、柑橘を送ってくれます。
以前はいよかんが多かったのですが、最近はデコポンやはるみなど種類が増えてきました。
今回も「柑橘」とだけあり、何の種類かわかりません。紅まどんなでもせとかでもないし・・
これは友人からの謎かけ?
降参してお礼の電話で聞いたら、「清見」が正解でした。
オレンジ系の味わいと酸味がさわやかです。
東垣生にある「中華そば 創(はじむ)」さんに行きました。
写真は創そば。魚介と鶏ガラスープのうまみたっぷりで、やさしい味です。
チャーシューもしっとり柔らかでした。
忖度なく、自分でお金を出して食べられるのが一番の美味しさかもしれません。
昨日は愛媛も11日ぶりにコロナの感染者0。東京などでも感染者数は減ってきました。
このまま落ち着いてくれればと思います。
頼んでいたイチゴが届き、甘い香りが広がります。
ルークが早速チェックに来ました。
1月も終わりそうになり、年ごとに時間の経過の早さに驚きます。
とはいえ、コロナの影響で自宅でゆっくり過ごす時間も増えました。
昨年は約20年ぶり!?にホットプレートを引っ張り出し、広島風お好み焼きを作ってみて(焼くのは夫ですが)、すっかり我が家のレギュラーメニューになりました。
薄い生地とキャベツ、豚肉、焼きそば、卵。それぞれの具材が引き立つ熱々のおいしさです。
あけましておめでとうございます。
今年は今日から仕事始めです。
新型コロナウィルスは年末年始の間にますます感染が拡大し、
明日は首都圏1都3県に緊急事態宣言が出される予定です。
愛媛県でも連日20人を超える感染者数が報告されています。
コロナ禍にあって、より安心で快適な住まいを提供するためにどうすればよいかを考えながら、今年もがんばっていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今日28日の昼で仕事納めとさせていただきます。
いろいろな変化のあった一年でした。
新たなお客様との出会いと、
変わらずがんばってくれているスタッフ、協力業者の方たちに
改めて感謝したいと思います。
みなさま、よいお年をお迎えください。
早や12月になりましたが、忘年会もないし、クリスマスパーティーも(もとよりそんなしゃれたことはしていないけれど)ないし、で、何か楽しいことをと思い、ルークにサンタさんの衣装を着せてみることにしました。
が、
すっかりテンションが下がってしまったルーク。
やっぱり自然体が一番ですね!
晴天に誘われて、丹原にある西山興隆寺に行ってきました。
日頃の運動不足と自らの重さを痛感しながら階段を上がると、見事な紅葉の景色が広がっています。
四国山地の山並みを遠景に色づいた柿の実も鮮やかに映える秋日和でした。
久しぶりに、会社の女性スタッフと昼食会をしました。
お店は今年5月オープンの南高井にある『日々コレ好日』さん。
予約でいっぱいの繁盛ぶりです。
それは、8種類のおばんざいから好きな4つを、メインも4種類から1つ選べるという、
少しずついろいろ食べたいという女心を満たすものだからかもしれません。
心のこもったお料理を美味しくいただきながら、たくさんの笑顔とおしゃべりで楽しい時間でした。
ご近所さんの、多分お子さんが弾いているピアノの音が聞こえてきて、散歩中のルークも立ち止まって聞いていました。
テレビやスマホから聞こえる音と違って、温かい音色にほっとします。
小学生だった子供たちと連弾したりした日々を思い出しました。
すごく久しぶりに花園町のインドカレーのお店『ラルキー』さんに行きました。
前に訪れたのは10年以上前?。店内のインテリアもおしゃれになったような気がします。
マトンカレーとシーフードカレーのランチセットをいただきました。
どちらもスパイスが効いて美味しく、マトンもよく煮込んであって食べやすかったです。
テイクアウトもしてますとのこと。
辛さ4倍にした夫は涙目になっていましたが、残暑の蒸し暑さが続く間は辛いものもよいですね。
会社の表に青い花を咲かせてくれているのは「ルリマツリ」。
熱帯植物だからか、この暑い中でもどんどん成長しています。
昨夕は久しぶりに雨が降って一息つけるかと思えば、今日も30度超えの残暑です。
ルリマツリの、外見は涼しげでもたくましい生命力を見習わなくては・・。
いつまでも梅雨前線が居座り、晴れ間の出ない日々ですが、
メイプルタウン石手白石も先日7号棟を上棟し、すべて上棟済みとなりました。
写真は、手前から1号棟、2号棟、3号棟です。
順次足場も外れていって、分譲地全体に調和の取れた外壁が表れてきました。
内部工事も完了次第、内覧写真をアップしていきたいと思います。
女性スタッフが自宅の庭で採れたローレル(ローリエ)の葉を持ってきてくれました。
乾燥すると香りのよいスパイスになります。
日本名は「月桂樹」。マラソンなどの勝者の頭を飾るのがこのローレルの葉で作られた月桂冠です。
我が家の庭ではヤマボウシが大きくなり、たくさんの白い花を咲かせたように見えます。
雨が降るたびに草木が成長する季節になりました。
梅雨入り後、蒸し暑い日々が続いております。
休校が解除された小中学生の登下校風景も見られるようになりました。
マスクの下はきっと笑顔なのでしょう。友達と一緒にいるのが嬉しそうです。
そういえばこの時期、ビアガーデンってありましたね。
遠い昔のことのように感じます。
京都の漬物屋『なり田』さんから、頼んでいた水茄子のぬか漬けが届きました。
なす一本まるごと漬けてあるのですが、みずみずしくてぬか漬けというより、サラダのよう。初夏を感じる一品です。
残りのぬかは別の容器に保存し、きゅうりなどを入れておくとぬか漬けができ、それもしばらくの間楽しめます。
連休中はいかがお過ごしでしたか?
StayHomeされていましたか?
基本的にずっとStayHomeのルークですが、今年は私たちが在宅の時間が多く、お昼寝しにくかったからか、寝るときは爆睡でした。
テレビでは、動物のびっくり動画集のような番組が多かったですね。
賢いわんちゃんたちの動画を感心して見ているとき、ルークはといえば、
「何か問題でも?」と言いたそうな顔でした。
国から全国にマスクの配付が始まりました。
松山はまだのようですが、会社で女性スタッフから手作りのマスクをもらいました。
妹さんが作られたというマスクは裏布とワイヤーも入っている優れものです。
今や街で見かけるほとんどの人がマスクをしています。
お客様とも、最初にお会いしたときからお引渡しまでずっとお互いマスク姿ということに・・。
マスクなしでお目にかかるようになるのはいつになるのか、早くそうなりたいですね。
会社から南久米公園に散歩しました。桜も満開に近づいています。
今週7日は緊急事態宣言が7都府県に発令され、毎日、新型コロナウイルスの感染者の増加が発表されています。
不自由も多い日常になってきていますが、最前線で対応されている医療関係者の方々を思うと、まだまだ気を引き締めねばと思います。
がんばっていきまっしょい!
最近、持田町のパン屋さん『カパラティーノ』さんのパンをよく食べています。
ふかふかの食パンが全国的に人気ですが、こちらは、ドイツやフランスなどのハードパンが主です。
噛むほどにしみじみ美味しい、滋味深い味わいです。
いつものこの時期でしたら、少しずつ春めいて心弾む季節ですが、無観客試合、演奏会やイベントの中止、お花見の自粛と、新型コロナウイルスが暮らしに閉塞感を与えています。
予防も大事ですが、必要以上に恐れず、身近にあるささやかな幸せに感謝したいものです。
たまたま同じ日に2種類の柑橘をいただきました。
右がデコポン、左が甘平。甘平の方がややオレンジ味が強い気がしますが、
どちらもさわやかな香りと自然な甘さが美味しかったです。
さて、新型コロナウイルスの影響で、小中高の一斉休校の要請が昨日なされました。
突然のことで、苦慮する場面が多く予想されますが、該当するお子さんを持つスタッフの働き方については柔軟に対応したいと思います。
壮大な物語でした。
樺太のアイヌとロシアから流刑されたポーランド人。
それぞれが、押し付けられた「文明」というものに抗いながら生きていく。
≪「アイヌって言葉は人って意味なんですよ」
強いも弱いも、優れるも劣るもない。生まれたから、生きていくのだ。≫
フィクションですが、登場人物は実在の人というところも興味深く、読みました。
中国武漢で新型肺炎が発生とのニュースもありますが、県内ではインフルエンザが猛威を振るっています。
弊社でも、最も元気でスポーツマンのスタッフが、週明け、A型に罹患しました。
手洗いやうがいも大事ですが、無理をせず、ストレスを貯めないように予防しましょう。
写真はストレスフリーのルーク。
明けましておめでとうございます。
十二支の最初の年、子年となりました。
新しい命が誕生するという意味も子年にはあるようですが、
年末から年始にかけて、日本でも世界でも大きな事件があり、穏やかにのんびりとはいかないようです。
慌てずに、大事なことを見失わないように努力していきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
令和元年も終わりに近づいていますが、今日仕事納めでした。
今年も、家をお引渡しするときのお客様の喜びの瞬間に立ち会うことができ、なによりありがたいと思います。
また、今後の変化に対応できるよう、今年一年の気づきを来年に活かしていけたらと思います。
みなさま、よいお年をお迎えください。
来年もがんばっていきまっしょい!
少し前になりますが、メイプルタウン水泥町4号「便利な家事室のある家」上棟しました。
大工は藤田さん。
メイプルタウン水泥町は全5区画ですが、1~4号棟は既に上棟し、建築中です。
5号棟は来年1月に上棟する予定です。
12月になりました。
慌ただしい師走に入りましたが、ちょうど「ぐりとぐら」カレンダーが届き、眺めてはほっこりしています。
いつも送ってくれる友人に感謝です。(今年は特にお世話になりました。)
夏頃から開発していた新スープができたとの噂を聞き、早速『春光亭』さんに行ってみました。
『煮干しそば』と名付けられたそれは、濃厚な煮干しのだしとコクがよく出て、新スープにふさわしい味。
鶏&豚のチャーシューのコラボレーションも美味でした。
春光亭さん、また極めましたね。
コインが浮き上がって見えます。
日清ヨークの乳酸菌飲料のパッケージに描かれたトリックアートです。
肉眼で見てもなんのことはないのが、写真で撮ると浮いて見えるという不思議。
ミニチュアアートなどで才能豊かなMozuさんの作品でした。
行きたいなと思っていた、愛媛県美術館の「ロマンティック・ロシア展」の招待券をいただき(ありがとうございます。)、観覧することができました。
19世紀後半から20世紀初頭のロシアの四季、人物などの絵画ですが、中でも写真の「忘れえぬ女(ひと)」は心に残るものでした。
凛とした眼差しの美女は時代を超えて生き続けています。
前の職場に、育休代替職員として復帰することになり、ただ、ルークを連れていかなければならない。勤務中、どこに居させるべきか、裏庭?資料課?どうしよう、と悩んでいたところで目が覚めたのよ。 と。
起きてすぐ、朝方見た夢の話を聞いてくれる人がいるのは嬉しいことです。
今日は結婚記念日。
いつもありがとう。
「よく続いたね。」(ルーク 遠い目)
先日、メイプルタウン南梅本4号「キッチン横にくつろげる和室のある家」上棟しました。
大工は、この夏大活躍だった横田さん。
これでメイプルタウン南梅本5区画もすべて立ち上がりました。
早い棟で11月ごろから完成の予定です。
日本でのラグビーワールドカップが始まりました。
初戦のロシア戦は、最初緊張感が伝わってきましたが、見事勝利!
世界から名だたるチームが集い、試合開始前、2メートル近くの選手たちが涙を流しながら国歌を歌っているのを見ると、この場にいることがどれだけすごいことなのだろうと思ってしまいます。
平尾誠二さん、生きていたらどんな思いでこの大会を見ていたことでしょう。
以前このブログにも書いた「春光亭」さんの汁そばのスープが8月下旬で終わり(夫は婿殿が付き合ってくれてラスト近くの汁そばを食べてきました。)、現在は新しいスープを開発しながら、鶏そばを提供してくれています。
鶏そばもこれはこれでおいしかったです。
先代のコーギー犬アンは賢い子で、すいかの残りをあげると、赤いところはまったくないように、でも皮だけはちゃんと残して食べていました。
今回、ルークにひとかけら、試しにあげてみましたら、皮ごと全部食べてしまいました。
ま、予想はしてましたが・・。
今年も梅雨明け後は厳しい暑さが続いています。
関東から帰省した友人と、ロープウェイ街の「霧の森」松山店で、煎茶ソフトクリームをいただきました。
部活帰りの高校生や出張のサラリーマンなどで賑わっていましたが、やはり霧の森大福が人気ですね。
お天気になったら、写真を撮って・・・と考えていたのですが、一向に青空にならないまま
メイプルタウン空港通7丁目12区画の分譲住宅はすべて足場が取れました。
6号、1~3号と現在大工工事中のものも、来月以降順次完成していく予定です。
JR北条駅のすぐ前にあるカルコバさん。
大人の風早カリー工房とのことで、じっくり煮込んだルーが味わい深いカレーです。
写真は、チーズハンバーグ目玉カリー。
ハンバーグも目玉焼きもおいしかったです。
お店の看板の絵が、漫画家の和田ラヂヲさんのものということで、店内の掲示を見て初めてラヂヲさんが松山の出身だということを知りました。
シュールで、とぼけた感じのラヂヲさんの漫画、気に入っているのです。
今月初旬は、懐かしい人たちと会う機会が多く、元気な姿を確認して喜んだり、昔の話を思い出して笑い合ったりという、楽しいひとときを過ごすことができました。
それぞれ別の時代を共有している人たちと別の機会に会っているのですが、なぜか、共通して暖かく、つい昨日会っていたような気持ちになりました。
5月というのに、真夏日となるところが各地であり、熱中症にかかる人も増えているようです。
梅雨前後の蒸し暑さがないのは救いですが、暑さに慣れていないうちはしんどく感じますね。
ルークも暑いからか、ベッドには入りたくないようです。
先日、メイプルタウン空港通7丁目9号「ナチュラルで開放感のある家」と
同じく空港通6号「ゆったりホールでぜいたく空間の家」をそれぞれ上棟しました。
少しずつ街並みが出来上がってきています。
メイプルタウン川内さくらに隣接する土地に大きな桜の木があります。
もうすぐ満開になりそうです。
平成から令和になっても変わらずに咲き続けてくれることを思うと、とても気高いものを見るような気持ちになります。
桜が咲いてきましたが、今週末のお天気は少し不安定で、気温も下がるかもしれません。
夜桜見物の方は特に、寒くないようにお気をつけください。
メイプルタウンの住宅はロフト付きが多いですが、自宅にもロフトがあります。
大きな収納空間はとても便利でありがたい反面、油断するとあっという間に物がいっぱいになってしまうというところも。
そろそろ本格的に片付けようと始動。
子供たちが工作に使うかもしれないからと取っておいた箱や包み紙なども(もう大人になって工作しませんって)思い切って処分しました。
写真は片付け中発掘された昭和のおもちゃです。
東京でのお昼ご飯は新橋駅前ビルの中にある「ポンヌフ」という老舗喫茶店に行ってみました。
テレビ『人生最高レストラン』で紹介されたナポリタンはゲストに絶賛されていましたが、どーん!と出てきたのは、写真のとおり。なんか、違う・・?
それでもボリュームたっぷりで、すぐにお店の前には行列ができていました。
静岡の帰り、東京で行きたいところがありました。
港区立郷土歴史館です。東大の安田講堂などを設計した建築家の内田祥三が、昭和13年に公衆衛生院として設計、建設されたものです。
外観
2階ホール
階段状の講堂
重厚な造りの中、レリーフなどの細部の意匠も素晴らしく、来てよかったと思いました。
最近、改修工事が行われたようですが、古い建物のよいところを活かした改修となっている点に感じ入りました。
先日、静岡に行く機会があり、立ち寄ったのが「浮月楼」。
市内中心部にある広大な庭園は、江戸幕府最後の将軍徳川慶喜公のお屋敷の庭だったものです。
明治時代には、狩猟などの趣味に没頭していたと言われている慶喜公はどんな気持ちでこの庭を眺めていたのでしょうね。
今は、料亭や結婚式場として利用されている浮月楼です。
レストラン「浮殿」のお料理もおいしくいただきました。